川崎来たなら『三三七(さんさんなな)』で史上最強のつけめんを食べよ!!

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どうも、かめちゃん(@kamechan1013)です!

 

今日は久々の、グルメネタになります♪

 

 

 

川崎にあるつけめん屋『三三七(さんさんなな)』がマジでうまい!!

 

 

神奈川県は川崎。

川崎駅といえば、JR南北線、京浜東北線、東海道線が通り、すぐ近くには京急川崎駅があるという、かなり大きなターミナル駅です。

複数の路線が重なる駅は、自然と人が集まりますので、栄えますよね。

 

川崎駅は、衣・食・住・遊び、などなど、全ての要素が整っていますので、なんでも済ますことができます。

 

ですので、ラーメン屋も多いのですが、かめちゃんは『三三七(さんさんなな)』というつけめん屋がオススメです。

 

三三七(さんさんなな)とは

 

三三七は、川崎市を中心に数店舗展開する中華そば・つけめんグループ『玉(GYOKU)』の店舗です。

 

『玉(GYOKU)』グループのホームページ

 

玉は、今年で10周年を迎えるそうです。

老舗なんですね!

 

 

三三七に行ってみる

 

ということで、川崎に用事がありましたので久しぶりに三三七に。

 

 

 

久しぶりに来ましたが、外観は変わっていませんねー

 

 

メニューは入り口の外に貼ってあります。
主なメニューはこんな感じです。

・つけめん一番搾り…800円
・つけめん煮番搾り…850円
・辛搾り…980円
・とろりそば…780円
一番搾りはあっさり煮番搾りは濃厚という住み分けです。
さらに、麺は並盛り(200g)と中盛り(300g)までが無料で選べます。
そんな中ですが、かめちゃんは『味玉煮番搾り(950円)』を注文しました!
かわいい券売機で注文します。
中に入ると、店内は7〜8席の、こじんまりとした空間です。
今日は、2名の店員さんが切り盛りされていました。
ドアを開けると、すでに煮干しのよい香りが。
この匂いを嗅ぐと、『三三七に来たんだなぁ』と感じます。
お水はセルフです。
食券をカウンターに置いて、中盛り、ひや盛りで注文します。
かめちゃんの目の前が、ちょうど寸胴になっていました。
グツグツ…
グツグツ…
店員さんが棒でかき回していましたが、
大量の煮干しが入っているのがわかりました。
あれがこの濃厚なスープの素になるんですね!
卓上を見るとメニューがありました。
それぞれのメニューの概要説明が書いてあります。
トッピング各種、およびご飯もののメニューもありましたよ。

つけめんとご対面

 

約10分ほどで料理が到着しました。

 

 

ドドンッッ!!

 

これだよこれ。

これが食べたかったんです。

 

 

麺は、太麺で、全粒粉のような茶色いつぶがわかる、茶色っぽい麺です。

ほかのお店でよくあるような、黄色ではないのが特徴です。

 

最初、麺だけのいわゆるオンリー麺すすりをしましたが、

はつるつるで、小麦のよい香りが鼻に抜けて行きました。

 

 

 

こちらはつけ汁。

煮干しと魚介系豚骨の濃厚スープがよい香りを漂わせています。

今回注文した煮卵に、厚めのチャーシューを細長く切ったものと、ナルト、太めのメンマ、ノリ、刻みネギが標準装備です。

 

麺にこのつけ汁を絡ませてパクリ。

 

最高です。

 

この三三七のスープのうまいところは、濃厚なのにしっかり味がついていて、しかもそれが飽きてこない味なんですよね。

これだけ濃厚なのに、なぜかしょっぱさはなく、むしろ甘みがあるんです。

 

 

あまり美しくなく、すいません。笑

15分ほどで、あっという間に食べ終えました!

 

川崎にお越しの際はぜひ『三三七(さんさんなな)』へ

 

以上です。

是非川崎駅にお越しの際は、足を運んでいただきたい名店です。

きっとハマるはずです。

 

最後にお店情報を載せておきます。

 

 

つけめん 三三七(さんさんなな) 本店

▪️住所:神奈川県川崎市川崎区小川町9-7
▪️電話番号:044-246-0076
▪️営業時間:
月曜日~金曜日:1時~15時、17時~23時
土曜日、日曜日、祝日:11時~23時(通し営業)
▪️定休日:なし

 

川崎駅から、徒歩10分ほどで到着です。

 

では、現場からは以上です!

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