内祝いにおすすめの贈り物『Hotman』のタオルをご紹介します

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こんにちわ!

新婚のかめちゃんです。

 

かめちゃんは2017年8月に入籍しましたので、
一応まだ新婚なんです。(2018年2月現在)

 

入籍から一年も経っていないので、まだまだ初めてのことが多く、
イベントごとを含めて、そのたびにこういう時はどう対応すればいいんだろう?』
めっちゃ悩みます。

 

なので、書籍だったり、ネットで調べたりしてます。

 

そんなかめちゃんですが、結婚したことで色々な方々から

お祝いをもらいました。

 

親戚はもちろんのこと、同級生の親御さんからまで!

とてもありがたいことです…

 

ということで、結婚祝いをもらったら必ずしなければいけないのが、
『内祝い』ですよね。

言葉は難しいですが、要は結婚祝いに対するお礼のことです。

 

 

これもかめちゃん、またしても『何を選んだらいいのか』けっこう悩みました。
正直、お財布事情もありますので金額設定も。

 

ですので、本日は『内祝いって何を選べいいんだろう』ってところを、
自分の経験含めてお話ししていきます。

 

内祝いとは??

 

内祝いとは、文字通り『身内のお祝い』。つまり、我が家の慶事のお祝いのことになります。
つまり、自分のうちにおめでたいことが起きましたので、お祝いの品で親類縁者やご近所さんにその喜びを分かち合いましょう、というのが本来の意味のようです。

 

なので、本来はめでたいことがあった人が、自主的にお世話になっている人に贈るものでした。

ですが、現在は周囲の方々からお祝いの品をいただいたあとの『お返し』を指すことが一般的になっています。

 

これはかめちゃんも知らなかったので、驚きましたね。

 

よって、気持ちとしては義務的な『お返し』だよっていう気持ちではなく、
自らが『幸せをおすそ分けにいく』というマインドを持って臨みたいところです。

 

ただでさえいろいろお金がかかる中、わざわざお金をかけて自らそんなことをする
余裕は無いよ、と思うところですが。笑

 

 

内祝いの金額相場は??

 

そして気になるのが、内祝いの金額です。

 

これは一番シビアなところで、どれくらいの金額のものを用意するべきなのか、
非常に悩みますよね。

 

特に、高価なものや、大金をいただいてしまった時などは、特に気になるポイントです。

 

半返し

 名前の通り、金額の二分の一程度でお返しする『半返し』です。
 ですが、名前の通り二分の一という半返しです。
 その分、金額はけっこうな額になる場合があります。
 半返しを意識しすぎるあまり、返しすぎてしまうと、かえって相手に失礼になる場

ありますので、気を付けましょう。

 

三分の一返し

調べてみると、これが現在は一般的のようです。

こちらも名前のとおり、金額の三分の一程度でお返しをします。

 

 

ということで、金額としてはいただいた金額の30%~50%の間が相場になるみたいですね。

 

しかし、これもあくまで目安になります。
地域によって風習があったり、かならずしも必須ではありませんので、様子をみながら
失礼のないように決めていくのが良いです。

 

また、少し気を付けたいのは目上の人や、高額なものをいただいた方に贈る場合、
高価すぎるものをお返しすると、逆に失礼にあたるとされています。

 

かえって相手を恐縮させてしまったり、中には

『せっかくあげたのに、こんなに返されたら意味ないよ!』

と感じる方もいるようです。

 

こちらは気を付けたいところです。

 

何を贈ればいい??

 

では、実際何を贈ればいいのでしょうか。

 

もちろん、答えはありません。
心がこもっていて、相手のことを考えた品であれば、なんでも良いというのが結論です。

 

そうは言っても気になるところですので、どんなものが内祝いとして
おすすめなのでしょうか。

 

それは、

 

・自分では買わないがあると嬉しいもの
・やや高価で手を出しにくいもの

 

です。

 

具体的には、

 

・タオルなどの日用品
・お菓子などの食品
・食器や調理器具

 

が多いようです。

 

とはいえ、品物選びに迷った場合には、
カタログギフトを贈り、本人に選んでもらう
という手もあります。

 

 

かめちゃんが選んだ内祝いの品物とは

 

 

では、結局、かめちゃんは何を選んだのかご紹介しておきます。

 

それは、Hotmanのタオルです。

 

なんだかんだで、一番メジャーなものを選ぶのがかめちゃんらしいです。

今回はあんまり攻めていません。笑

 

かめちゃん、実生活でもこのHotmanのバスタオルを使っています。

もう6年以上愛用していますが、何枚かあるバスタオルの中で、

Hotmanのタオルが抜群に使い心地がいいです。

 

ですので、本当に他人にも使ってほしいって、心から思える品なんですよ

 

『Hotman』とは

Hotman(ホットマン)は、日本生まれのタオル専門メーカーです。

 

もともとは、絹織物製造業として明治元年に東京・青梅に誕生しました。

150年以上にわたって受け継がれてきた、絹織物特有の高度な技術と、染色技術が売り

です。

 

タオルを作り始めてから約50年らしいのですが、

 

『お客様の快適で心豊かな生活に貢献する』

 

という理念のもと、従来の考え方にとらわれない発想で、革新を続けています。

 

また、

 

高品質を追求しながら全工程に責任を持つ

自らの手でお客様に安心と信頼を届けする

 

という発想から、

すべての生産工程を自社で行える一貫生産販売までも自社で行う製販一貫

という独自のスタイルを貫いています。

 

要は、全部自分たちでちゃんとやります、ということのようです。

 

Hotman=全部man

 

ということでしょう。

ここまで気合い入れて製造販売をしているタオルも珍しいですから、とても信頼がお

けますよね。

 

ちなみにHotman(ホットマン)の由来ですが、

 

・タオルの持つぬくもり

・作り手としての熱い気持ち

・お客様を想う温かい心

 

が『ホットマン』の名前の由来だそうです。

 

実際に買ってきました

 

ということで、実際に商品を購入しに行ってきました。

今回かめちゃんが行ったのは、

横浜そごう内にある、Hotmanのお店です。

 

Hotmanの入っているフロア自体がインテリアグッズの売り場になっているので、

他のタオルメーカーも入っていましたし、贈り物に使えそうなグッズもありましたので

ギフト選びにはおすすめです。

 

 

 

 

これはお店の入り口付近です。

タオル生地でできたガウンもあるんですね。

 

 

 

 

このように、お店は色とりどりのタオルが陳列されています。

他のタオル専門店とはちがい、Hotmanの商品はプレーンな無地の記事がメインです。

綺麗なグラデーションのカラーリングでラインナップされています。

 

 

 

まるで、綺麗な虹や、色鉛筆のセットを見ているようです。

 

この綺麗なグラデーションが、たまらなくクセになる人がいるようで。

かめちゃんも、実はそんな人間の一人だったりします。

 

 

ちなみにこのHotman独特の色味ですが、

『永遠色(とわいろ)』

という名前だそうです。

 

こちらは、洗濯の回数を重ねても、塩素系漂白剤が付着しても、色落ちしにくい性質を持つ特殊な染料で染めた商品のことだそうです。

もちろん、『永遠色』は商標登録されている、Hotmanのオリジナルです。

 

 

 

 

 

この棚は期間限定商品のコーナーでしたが、その時その時の限定商品が並びます。

今回は、花柄のものがありました。

プレーンな単色だけではないんですね。

 

また、Hotmanは肌触りや見た目の美しさもおすすめなのですが、

この『1秒タオル』と呼ばれる機能も目玉です。

 

 

 

 

 

その名の通り、高い吸水性をもっていることから、

『1秒で水を吸う』というところが売りです。

 

お店には、写真の通り『1秒タオル』と『一般のタオル』の切れ端が

お水とともに設置されていました。

 

お水の中にタオルの切れ端を入れられるのですが、

その沈む速さから、『1秒タオル』がいかに吸水性に優れているかを

確認できる、というものです。

 

かめちゃんももちろん試してみましたが、一般のタオルは沈むまでに数秒かかりましたが、『1秒タオル』は本当に1秒で水に沈みました。

 

 

これを見たら、やっぱり一秒タオルを手に取ってしまいますよね。

うまい宣伝だと思います。

 

 

色々なものがありましたが、かめちゃんは4枚のフェイスタオルを

選んで、ギフトにしてみました。

 

 

 

 

 

 

贈り先のご家族が4人ご家族で、男1人+女3人なのでこのカラーチョイスです。

 

1枚1,080円(税込)で、×4の約4,000円ほどでした。

箱代や送料を入れても、5,000円台です。

 

贈り物のタオルとしては、ちょうどよい価格設定なのではないでしょうか。

 

皆さんも、贈り物の際にはHotmanのタオルをご検討ください♪

 

 

もちろん、自分が使う普段使いでもおすすめですよ。

 

それではまた!

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